知らなかった歴史 1


1915年以降、新兵の中に海外生まれの人々が占める割合は逆に減少の傾向に転じ始めた。


戦争期間全体を通じてみると、AIF隊員の中で英国生まれの人々が占めた割合は、全体のおよそ五分の一に相当したに留まった。


にもかかわらず戦争開始当初、移民は植民地生まれの人々に勝るとも劣らぬ活躍を見せたため、ANZAC伝説(オーストラリァ、ニュージーランド連合軍の伝説的武勇伝)を生むことになったと言っても、決して誇張にはならないであろう。


アンザック伝説は20世紀オーストラリアのナショナリズムを形成する一大要素となった。


しかし、すべての新兵が帝国に対する愛国心から徴兵に応じたわけではなかった。


中には到着早々オーストラリアに失望を感じる移民もいました。

湾の占星術

衰氏は台湾の占星術の大先生ともいうべき人物です。

中国人ですから、中国の運命学の本を原典で勉強しています。

その方が、「唐以前の命書を見ることができない」と書いている点に着目してください。

原文がどういう文章なのかわかりませんが、これは「唐時代以前には、四柱推命に相当する文献は存在しない」という意味にとるべきでしょう。

専門家の立場からみても、四柱推命の元は唐時代に作られたとおっしゃっているのです。

いかがですか。

納得しましたか。

えっ?「あの広大な中国のことだから、唐よりも古い秘伝書がどこかに埋められているのではないか」って。

論語も、孔子の九代目の子孫が始皇帝の焚書坑儒を避けて隠した二重壁の中から発見されたし、孫子の兵法の残りの部分も最近見つかったくらいですから、絶対ないとは申しません。

お引き留めはしませんので、どうぞ、中国に穴掘りにお出かけください。

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犬はなぜ電柱に小便をかけて歩く?


昔は、犬が電柱や塀などに小便をかけるのは、自分の家へ帰る道を迷わないようにするためだといわれていました。


しかし最近は、仲間の犬たちに、自分の勢力範囲を知らせるためだろうと推測されています。


その証拠として、おもしろい事実があります。


犬はやたらと小便をかけているようですが、よく見ていると、そうではありません。


二匹の犬が続いて通る場合、先の犬のほうが大きくて強いと、あとから来た犬は小便をかけないでそのまま通りすぎていきます。


ところが二匹の犬の順が逆だと、あとから来た強い犬は、前の犬がかけていった場所へ、いらいち小便をかけていくのです。


こうやって犬は、自分の勢力範囲を広げるわけです。

犬や猫が草を食べたがる時は?


犬や猫が草を食べたがるのは、たいてい腹の具合が悪い時で、胃酸過多か通じのよくない時です。


そんな時、犬や猫は筋っぽい長い草を飲みこんで、胃や食道を刺激して吐き気を起こさせたり、腸の運動を刺激して通じをよくしようとしているわけです。


あれは、決してビタミンCが不足したためでも、あるいは、食べ物として食べているものでもありません。


このような習性は、犬や猫が本能的に持っている性質の一つです。


人間も、もともとは単なる動物ですから、おそらく原始時代には似たような本能的知恵を持っていたものと思われます。


しかし文化の発達とともに、そのような感覚は失われてしまいました。

犬や猫の鼻はなぜぬれている?


犬や猫は、においをかぐ感覚が人間などよりはるかに鋭敏ですが、鼻の頭がいつもぬれているのは、その嗅覚をいつも鋭敏に保っておくのに役立っているのです。


においのもとになる微粒子、あるいは揮発性の物質は、呼吸と一緒に鼻腔内に入りますが、その時、嗅上皮と呼ばれる粘膜にふれて、においとして感じられるわけです。


犬や猫の場合には、鼻の内側の粘膜がいつも盛んに粘液を分泌しているため、鼻の頭がぬれています。


犬や猫が病気になろと鼻の頭が乾きますが、これは病気になると人問と同じように発熱するためで、鼻の頭のぬれ加滅は健康状態を知るバロメーターにもなります。

猫の目はなぜ暗闇で光る?

猫やライオンやヒョウなど、暗闇で獲物をあさる夜行性動物の目はみな同じように光りますが、なぜでしょう。


それは、目そのものが発光するわけではなく、夜行性動物の目の眼底に、タペーツムと呼ばれる光線を反射する膜があり、それが光を反射するからです。


外界のかすかな光線を反射して、目そのものが光っているように見えるわけで、本当の真暗闇だったら、猫やライオンの目も光ることはありません。


そして、暗がりで光る猫の目の色が、時に青かったり緑色だったり、赤味がかっていたり黄色かったり、さまざまな色に見えるのは、猫の瞳の色にもよりますが、光のあたる角度によってそのような変化が起こるのです。


なぜ猫は暗い所でも目が見える?


目が光を感じるのは、瞳孔を通って眼球の中に光が入るからです。


この瞳孔が大きければ、それだけ多くの光が中へ入りこむわけで、また、わずかな光でも感じることができることになります。


この瞳孔の前方に、筋肉質でできた虹彩があり、この伸び縮みによって、瞳孔を大きくしたり小さくしたりして、眼球の中の網膜に達する光の量が加減されるようにできています。


虹彩の色は日本人の場合は茶褐色、白人は緑色を帯びています。


猫はこの虹彩が発達していて、明るい時は瞳孔が細くなり、暗い時は円く大きくなります。


眼球の働きは人間の目と同じなのに、光を十分にとり入れることができるため暗い所でも見えるのです。

猫が顔を洗うとなぜ雨になる?


猫が普通に顔を洗っているのは毎日のことですが、特に耳の後ろにまで手を回してたんねんに顔を洗うと、そのあときっと雨になるという言い伝えがあります。


猫のヒゲを切るとネズミをとらなくなるといわれますが、ヒゲは猫にとってはそれほど大切なもので、触角として重要な役目を果たしているものです。


猫が顔を洗うのは、このヒゲを鋭敏なものにするために、そのよごれを取っているわけですが、たんねんに顔を洗うとあと雨になるかどうか、結論は出ていません。


ただ、雨の降る前に雨蛙が鳴きだしたり、雨のあがる前にアブラゼミが鳴き始めたり、動物は湿度に対して敏感ですから、猫の場合も全然根拠がないともいいきれません。

猫がどう落とされても立てるのは?

猫は、かわいがる人がいる反面、魔物だとか化けるとかいって、毛嫌いされることも少なくありません。


事実、四つ足をつかんで仰向けにつるし手を放しても、すばやく身をかわして足で立ちます。


どうしてでしょう。


この猫の魔力が耳にあることを最初に究明したのはオランダの学者です。


動物の内耳には、からだのバランスを失った時、すぐそれを知る三半規管という器管があり、内耳を破壊すると、猫は神通力を失って石のように落ちてしまいます。


しかし、猫の三半規管の構造は人間のものよりも簡単で、なぜ猫だけがあんなに身が軽いのかは不明です。


おそらくあの敏捷さは、猫が祖先から受けついだ本能によるものなのでしょう。

占いが好き!


こんにちは。


今日は占い、特におみくじについての話をしたいと思います。


籔木の入った竹筒を揺すっていると、自然に一本の銭木がせり上ってきます。


それが占者に対する神の応答であり、そこに刻まれた番号に該当する抽出しの中に占断の言葉が納められています。


籔木を篁竹に、抽出しを六十四卦を収めるテキストに置き換えれば、求籔と易は互いに接近してきます。


それかあらぬか、不世出の碩学・内藤湖南は「笠なるものは巫の用いた御籔のごときもの」と述べています(「易疑」)。


求籔は関帝霊籔とか呂祖霊籔とか観音範・・・とか、神のお告げという形式をとるのが一般ですが、なかには変ったものもあります。


「黄帝帰蔵易占」というのもそのひとつで、これは例の伝承上の帰蔵易を求籔化したものですが・・・


第一籔が坤、第二籔が乾と顛倒されている以外は、第六十四籔の未済まで『周易』と同じ順列で、何のことはない、これは今様の新作「帰蔵易」です。


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