農業革命から産業革命
産業革命のときには、エネルギーの抽出効率が少なくても千倍のさらに千倍、百万倍程度に高まりました。
これは原子力を含めての話です。
農業革命から産業革命までは、三百世代から四百世代ぐらいで終わっています。
この間に、極論をいたしますと、王様と立派な市民ができた、封建世界に絶対君主制ができたと思いますし、次の産業革命ではそれが崩壊し、資本家と労働者が生まれたのかもしれません。
ただし、産業革命からこの情報革命の間というのはわずか二十世代から三十世代の間に完了いたします。
インターネットFAX情報革命は、すでに、百万倍程度の生産性の拡大を実現しております。
先ほど申し上げました理由で、おそらくは半導体が物理学的な限界にぶつかるまで、このスピードの向上は続きます。
あと最低十年、長ければ四十年続く可能性が高いと思います。
この場合は、もう百万倍が一兆倍ですとか数京倍というスピードまでコンピューターのスピードが上がります。
それもネットワークに繋がれますからさらに積算されることになります。